もっふもふの世界!
閲覧ありがとうございます。茅と申します。今回、この作品を読ませて頂き、感想レビューを書かせて頂きました。此方の作品の読了は数回再読させて頂きました。ネタバレありの項目にチェックをさせて頂きます。なるべく、シンプルに感想レビューをまとめさせて頂きたいと思います。それでは、感想レビューです。 この作者様の文章は本当に読み易いです。そして好感が持てます。親近感というか、身近に感じられるのですよね。序盤の雪の妖精というフレーズに、私のアンテナがぴこーん!と立ちました。笑 犬のリドルが出て来るのですけど、凄い序盤は微笑ましくてにこにこしてしまいます。微笑ましい所から始まって、暖かい目で主人公達を見守りたくなりますね。 もふもふな犬が可愛いのです。読んでて、色々な犬の表情に、「あ、犬を飼いたい」という気持ちにさせられますね。笑 読んでて、犬の鳴き声の「わっふー!」がツボりました。可愛ええ〜。笑 微笑ましい物語かと思いきや、犬のリドルが主人公と引き離されてしまいます。読んでいて、道徳の本を読んでいる気持ちになりました。 前に、自分を虐めて来る同級生の男の子の手を飼い犬が噛んだ事で保健所で殺処分されてしまう道徳のエピソードを思い出しました……。すっごい、切なくて。それが重なりました。大好きなお友達と引き離されるのは辛いですよね。私は人間大嫌いで動物大好きなので。動物だと尚更に辛いのです。 最後、リドルと主人公が再会出来るエンドで終わりますが。何かもう、じーんとしてしまいます。「良かったね……」って言って、ひたすらに見守り続けたいです。 犬を題材にするのは難しそうだなあと印象を受けました。私は犬が好きだけれど、犬に触れるのが苦手なので。動物を題材にするのなら、猫かなあと思います。猫を題材にした物語も面白そうだ……。作者様、猫の物語、書いてないのかなあと気になったり。猫王国のパレード見たい。(え?) 感想は以上となります。最後まで読んで下さり、ありがとうございました。今後とも執筆活動頑張って下さい。応援しています。乱筆乱文失礼致しました。
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ご感想ありがとうございます、茅様! あ、まさにそうです。道徳の教科書とかに載ってそうな童話をイメージして書きました。最後に教訓で締めてますしねw まさに伝えたいこと、狙った通りの印象を受けていただけたのでしたら本当に何よりでございます! なお私は大型犬も大好きです。サモエド……シベハス……レトリーバー……秋田犬……うへへ。 ちなみに猫の物語もいっぱい書いてますので、興味がおありでしたら紹介しますよw 改めましてこのたびは嬉しいご感想、誠にありがとうございました!
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はじめアキラさん。童話も書けるんだ……。寓話とかってありますです?ちょっとそれも気になりますね。 もうね、じーんって暖かい気持ちになりましたよ。素敵な作品ありがとうございます。大型犬は可愛いですよね。もふもふしたいけど、飛びかかって来そうで怖いのです。笑 猫!?はじめアキラさん。凄い……。蛙とか兎の物語とかも書いて欲しい……。蛙の寓話とかね。頭部動物胴体人間の亜人種の童話とか投下されたら、茅はイチコロですよ。
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