ほたる

はぁ〜
本当に本当に感動しました! 愛って、こんなにも清らかにもなり、犠牲も厭わないほど強くもあり 反面、利己的で醜悪なものにもなってしまうのかと。 心まで奪う事の出来なかった津田は、いつも不安で満たされず怒りや憎しみを抱えていただろうし、 ずっと心の中だけで、お互いを忘れられずにいた 澪と美緒の苦しみ悲しみ絶望感は、想像するに余りあるし。 読んでいて、少しづつ明らかになって行くストーリーから 目を離せませんでした。 これから、家族3人で 幸せになってほしいと思います。 素敵な作品をありがとうこざいましたm(_ _)m
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