川崎一志

何とお声掛けしたらよいか迷いますが
この本を読ませて頂き如何にうた子さんが大変な思いをして、それでも尚前向きに優しい心で過ごされてきたのか。を痛感いたしました。 それと同時に如何に自分の抱えている問題など矮小で詰まらないものだとも気づかされましたし。自分も負けずに頑張らねばと思っている所です。 あの震災の惨事は仙台にいたという知人から伺っておりますのでだいたいは知ってはいたのですが、うた子は何も語らずともそれ以上の大変な思いをされたのだなと推察致します。本当にうた子は凄い人だなと思いました。尊敬致します。何か長々とすみませんでした。
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こんばんは。 お言葉を尽くし、想像をして下さったこと、お心遣いに溢れたお声掛けを頂けたこと、本当にありがとうございます🍀*゜ あったことの全てを書ききることは出来ませんが、今まで幾つか、震災に関する話を書いて来ました。 この「記憶の階段」は、その中で1番軽くて、手軽で、センセーショナルさもなく、穏やかな内容にしようと思い、書いたものです。 今の私は、なんだかんだ楽しく生きていて、もう幸福なんだと言いたかったのです。 それに、誰しも大変なことを抱えて生きているのですから、川崎様の苦しさやお辛いお気持ちが矮小であるはずなどありません。 苦労や苦痛は誰かと比べたりしなくて良いのです。 一生懸命生
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