京はくあ

ロボット作品、に見せかけた異世界ファンタジーに近い
緻密な描写や比喩とか伏線など、綿密に練られた作品というのが第一印象です。 まだ滑り出しとは思いますが、超大作になりそうな予感がします。 大枠はロボットSFを謳っていますがその本性は、「異世界ファンタジー」そのもの。 主人公が異世界転生するなどではなく、地球そのものが異世界に転生しているような感覚ですね。 そのため、転生モノがスキ・ヒューマンドラマがスキみたいな方でも楽しめる作風。 それぞれのキャラもアニメチックに尖っているので、キャラ推ししながら読めます。 これからも楽しみです、応援してます。 あとウォルノ君がイケメンでケモノで兄貴と性癖ぶっ刺さりまくりでした笑
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