神山 流衣

この作品にレビューできる資格はないのかもしれない。 非常に躊躇いながら携帯のボタンを押しています。 勝手な解釈ですが過ぎ去っていた暗い過去を咎めるのではなく、ただ今を精一杯生きる、そんなメッセージを受け取りました。 恋人の何気ない会話の中にはきっと二人でつくりあげた色んな物語が凝縮されていて、なにものにも代え難い慈しみがありますよね。 ちょうど欲しい言葉に出会えたな、兎に角感謝の思いです。
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初めましてm(__)mなおです。もう……どうしていいのか、びっくりして嬉しすぎて……。過去に詩のホームページを作っていました。まだエプリスタなど無かったころです。いろんな詩人の方と交流したり、季節ごとにお題を設定して詩の投稿をしてもらったり、本当に楽しかったです。今はもう活動停止して随分になります。原因はいろいろありますが私自身が創作を続けていく意味を見失ってしまったからです。ここにはモバから来ましたがずっと読み専でした。でも神山様のエッセイや詩を読ませていただいたり、他の方の作品に触れていくうちに、また書いてみたいと思うようになりました。平凡な言葉でしか表せない私の作品にレビューをいただける
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初めまして、神山です。いきなりのレビューで驚かせてすみません。 なおさんの詩を詠んで、本来目指すべき場所を思い出した気がします。 “初心忘れるべからず” この諺の意を本当に汲み取れる期間は人生においてどれだけあるでしょうか? なおさんの優しい言の葉に触れ、それに気づかされ、こちらこそ感謝の思いでいっぱいです。 自分もエブリスタ発足前から詩を書き続けたものですので、なおさんのお話しを聞いて親近感を持ちました。
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