えーちゃん

物語っていいな、と思いました。 自分でも吃驚しましたが、目尻から一筋の涙が頬骨をつたい、耳穴にその滴が到達したところでやっと、泣いている事に気付きました。 完全にハマりました。 超長篇だからといって、敬遠する方もおられるでしょうが。 そんなの…… 勿体無い。 読んでほしい、本当に。心から。 少し長くなりましたが、応援しています。 これからも 『裁 ~a judgment~』 に、寄り添っていきます。 私ごときの言葉の足りない感想に、最後まで目を通して下さった方。 そして、素敵な物語を届けて下さった著者である、秋田川緑様。 ありがとうございました。
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なんと言う嬉しいお言葉。 作者として、裁を、えーちゃんのような人にこんなに評価してもらったのはワンダフルよりもニャンダフルよりもずっと心に響きました。 今日一日、どう言う返事のコメントを書けば、この心に生まれた感情を伝えられるのか、ずっと考えてましたが、ありきたりな言葉しか出てきませんでした。 それでも、伝えたい。 レビューありがとう。心からの感謝をこめて。 作家仲間として、お互いの作品、作家のファン同士として、これからもよろしくお願いします。 秋田川緑
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なっ……!!?(゜Д゜ いやいや、こちらこそ。 秋田川さんの作品、大好きさあああぁぁー!!!!!! エブ登録して良かったですよ♪ (=・ω・=)b あ、そういえばなのですが…… 相互だと思われるのが嫌で、秋田川様をファン登録してないんですよ~ 『裁 ~a judgment~』 拝読して「ヤベ。登録したいッ!」と、思ったんですが。 いいですか?(´・ω・`) お返事待ってます……
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