200ページ足らずでこの濃さは『流石』の一言です。 強いて言うならば、バトル後のシーンから最後までが少しあっさりし過ぎだったのかなぁと個人的には思いました。 それでも面白かったことには変わり無いですけどね。 肆巻も期待大です。
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