朧風

【何でも屋!!】に宣伝ありがとうございました!!遅くなりましたが読ませて頂きました。 まず最初にお話は面白いと思いましたし、飽きないと思います。ですがちょっと文章につまずくところと文章の終わりに句点が欲しいです。 まずはp3=「うわ本当だ、ちょっとキモいかも(笑)の会話文。(笑)はこれはあくまで小説なのでいらないと思います。その代わりにその人たちが”俺“見て笑っている描写を入れるべきだと。 p3=(いやちょっとこう号泣……のところ。号泣とは大声を上げて泣くこと。泣き叫ぶことをさします。だから、号泣でちょっともないかと。やるなら……いやちょっこう、号泣しそうな勢いに……とかだと思います。ともかく言いたいのは激しく泣くことを指す号泣にちょっともないかなっと思って。 p3=いつもそういった恐れを……の文。“抱えながらも”のところ。”も”はいらない。 p3=どうせその程度の平べったい関係しか……のところ。”平べったい“はなく、”上辺だけの関係”だと思います。平べったいは“平らである“など、類語である“平ら“でも意味の一つに“おだやかで安定しているさま“がある。だからちょっと……自身がなくてすみません。 あと“jk“のp3から出てきているから、p4ではなく、そっちで意味を説明してはどうでしょう。 ーーーーーー このままだと嫌な予感がしたのでここで打ち切らせてもらおうと思います。あ、最後に言うなら読点も欲しいかなっと思っていたので少し読み直してはどうでしょう? 小説の修正と言うのは本当に大変です。自分で書いているので自分自身では気づかないところももちろんあります。頑張ってください!

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