あれから、作者様の書かれた続編という恋する運命を読みました。結ばれなかった二人の代わりに、っていう思いはしましたが、破綻していた結婚生活を続けるしかなかった須羽氏、自分の腐った思いだけをぶつけていた須羽女史。想いを隠しあって、それが一番良い選択だと思い込んで、その振りをお互いにしていた一ノ瀬夫婦。想い合った二人は心を封印し、キレイな思い出を。。。 運命を打破して切り開いて行った二人を見たいです(u_u) 違うもう一つのトビラは、考えてもらえませんか? 自分の中で、あまりにも想いがあふれて一層膨らんでしまったようです。すみませんm(_ _)m でわまた、作者様ありがとうm(_ _)m
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