執筆が終わってから一年以上経つ作品をこうして評価してくれる方がいることをとても嬉しく思います。 光太に魅力がないというのは、当時からよく言われました(笑) だからこそ周りの人達の個性や、それに戸惑う主人公が楽しく書けたかなと思っています。 自分で書いた作品ではありますが、私も夏になるとこの作品のことを少し思い出したりします。もし読者様の中にも同じ様に思って頂ける方がいるのなら、これほど嬉しいことはないです。 この度は最後まで閲覧ありがとうございました!

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