レビューありがとうございます! いや、まさにそんな感じですね! 人とは思い込みで何でも産み出してしまう、いやがおうにも それが妖怪の正体の1つではないかと、そういう考えが根本にありますね おお、それは良かった ちなみに自分、鷺は詳しくなかったのでかなりせっせと付け焼き刃の知識を(笑)
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解釈としては、間違っていなかったかと思います。 青鷺などは、羽根のつやめいた部分が月夜に照らされ、光り、それが炎に見えたのが元ではないかと言われています。   今の人らは、あまりそうした創造性がないからちょっと悲しくなる時もあります。 ロマン大事に。   妖怪の発生は暗さも手伝っています。 見えないところに見せるのがそうしたモノを生み出していくのですよ。   または、理不尽な出来事に対する捌け口ね。 流行り病とか、どうしようもないのは捌け口が要るんです。 どっかに恨みを吐き出したいから。 だから見えるようにすると、妖怪が出来上がる。 治るようにしたくても、妖怪が出来上がる。 なかなかどうして、
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なるほど、タメになります 確かに今の人はそういう想像力が乏しくなってるんですかね…… その代わり妖怪は姿を変えて生きてますが もとから人は闇は恐怖の対象ですからね だから明かりを求める、夜は特にそうですよね 理不尽の捌け口、ですか 人は自分の状況や弱さを何かのせいにしたいと思ってしまいますからね さらに自然現象も 今思うと、昔の方は創造力豊かですよね……
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妖怪は研究対象にすると楽しいですよ。 凄く深いです。 そして可愛い(笑) 水木先生が生涯を懸けたのも、凄く共感出来るくらいには好きです。   たまにフィールドワークもしますが、実際に暗さ満天のところに行くと、かなりの度合いで妖怪の存在を感じたり信じたりも出来るから逆に怖い←   取り敢えず、べとべとさんはいます。
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自分もそれ関係の学問には興味ありますね ほんと奥深いですよね…… 自分ではまだ、少しも理解できていないかと(笑) なるほど、そういうものなんですね 自分霊感とかゼロなので、気付くかどうか…… べとべとさん(笑) やっぱり存在しているんですか……!
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水木先生や京極先生程ではないですが、自分なりに色々考えたり解釈したり調べたりしています。 本も沢山持ってます。   姿形は“ついてくるもの”ですから、創造は自由自在です。 作用は固定、だが解釈は個人の受け取り方により千差万別。   だから妖怪も自由自在に“変わり”ます。 そこが凄いです。 変わるけど根本は同じで、絶対なくならないのに、いないんですよ。 変でしょ? そこが魅力です。   第6感は誰にでもあります。 ないと思っている人は、気にしていないだけです。   一度夕方になると電気が通らなくなる土地に泊まり、夜に散歩しましたが、確かに気配はありました。 その時に「妖怪の生まれる瞬間」を体感し
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すごいですね…… 自分はまだまだです、入り口にやっと立ったぐらいかと ですね、形は後から人が作り出すもので一番はその本質ですよね 確か柳田国男先生は「妖怪がいなくなったら人がいなくなったか、人が人ではなくなったか」といったそうですよ なるほど、誰にでもあるってことですね まあ直感ぐらいはあると思ってます(笑) 自分は田舎暮らしなのでなかなかそういう思いにはなりませんが、子供の頃は夜の闇は恐怖の対象でしたね、ほんとに何も見えないですから
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じゃあ入ってきて下さい。 自分もまだまだ初心者の域ですが、案内します。 ……なんて偉そうにして一緒に迷ったらどうしよう。   墓場鬼太郎の世界とか、まさにそんな感じじゃないですか?   墓場鬼太郎、良いですよ。 墓場鬼太郎(←しつこい)。
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是非入ろうと思います 案内よろしくお願いしますね! いやいや、迷ってもそれはむしろ深く踏み込めるかもしれないですよ? 墓場鬼太郎ですか、自分鬼太郎の原作は小学校の図書室で読んだりアニメ見たこともありますが墓場鬼太郎は分からないですね(笑)
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よし、子羊ゲット(笑)。 マニアックな妖怪話はなかなか出来ないから、じわりじわり引き込んでやりますよ(笑)。 ふははははは。   墓場鬼太郎は、鬼太郎がアニメになる前に、水木先生が紙芝居で描いていた、いわば鬼太郎の原型です。 この鬼太郎、人間の味方じゃないです。 あくどいです。 そして半妖怪なのに、非常に人間臭い。 是非一度、調べてみて下さい。
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……なんだか大変なことになりそうです なら逆にこちらは得意な歴史分野だー(笑) たしか聞いたことがあります、鬼太郎の原型は紙芝居だったということぐらいですが なるほど、厳しいわけですか(笑) 今度調べてみようかと思います!
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