うわああ! 女郎花さん! 『RIKU』―1にレビューをありがとうございます! もう、なんだか胸がいっぱいです。 女郎花さんに楽しく読んで頂けたというのが、自分の中ですごい驚きと感激で。 その上こんな愛情たっぷりなレビューを!  きっと玉城は狂喜乱舞して、その辺で石に躓いてこけています。 事件が陰惨な割には、作風が明るいのがちょっと心配でもありましたが、きっと明るくしてるのは玉城のせいなので、あいつを叱っておきます>< 私が書くキャラの中では、一番特殊で、良い奴過ぎて、そしてちょっとおバカです(笑) この物語は、まずこの青年たちのキャラが生まれたのがきっかけだったので、彼らを気に入っていた
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