K.T.ニコルさん。 読みに来てくださって、レビューもありがとうございます^ ^ このお話は、離れて暮らす母の事を思いながら書きました。 つらいなぁと思った時、突然電話をくれる事がよくあったからです。 面と向かってはなかなか恥ずかしくて言えませんが、その時のお礼にというか、作品にして残しておきたいなぁと思いました。 ラブレターみたいなものでした。 こちらこそ、あたたかいお言葉に励まされました。 ありがとうございました^ ^
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