「あ!百合ちゃ―…モガッ!?」 『よぉ、百合。いつも―』 「モガモガッ…」 『暴れんなって…。リアの頑張りを喜んでくれて有難よ、と…言える俺じゃねぇが。楽しんでるみてぇだし、よしとして』 「…」 『とは言えだぜ…さんざ、俺のカッコ悪ぃとこも見られちまったとなると、複雑なんだよな…何なんだ一体…』 「…」 『ま、何らかのイトが絡んでっからだろうが、んなモン…俺がタチキル』 「モガ~ッ」 『フッ…こいつも、そうだそうだっつってる事だし?』 「!?…モガ~!」 『お前さんも楽しみにしてくれてる事だし、よ…オトコの隼人さんってので、名誉挽回するしかねぇ…よなぁ?』 「モガ!?ぷ
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わーい\(^o^)/覚えてくれちょっちゃったんやねー! ありがとうございます!! 『それに。こればっかりは誰にも譲れねぇ。俺が言いてぇし』 (・o・)!! 『それに。こればっかりは誰にも譲れねぇ。俺が言いてぇし』 キャー!!《*≧∀≦》キャー!! 嬉しーっ!!幸せますー!ありがとう!! これで当分ニヤニヤしちょるじゃろうなぁ(*^^*)
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『バッ…復唱すんなよな…んな事を』 「あ、照れてはる」 『照れ…ッ…てねぇ!兎に角、ゴホッ。まぁ、アレだ。喜んで貰えたみてぇで―…つか。誕生日、覚えてるに決まってる』 「ふふッ」 『…フッ。これからもよろしく頼まぁな』
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