門一さん、こんばんは。 大変恐縮なレビューを有難うございます。 そう言われるほど言葉を知っている訳ではなく、本当に辞書や類語辞典が欠かせないので。某社から出てるファンタジー事典とか(苦笑)。 詩作でもそうなのですが、何かもうちょっとイメージに当てはまる言葉は無いかとモバイル辞書で探すのが、癖のようになってるんですよね。 ストーリーに関しても、書きながら思い付くまま、という具合なので。文章も説明くささが抜けませんし、門一さんの純文学的な文章力には及ばないと自分では思っています(汗)。 ご閲覧、有難うございました。

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