レビューを書いてくださり、また星5つの評価をいただき、本当にありがとうございますm(_ _)m 先日もコメントをいただきながら、お返事ができないままで、失礼をいたしました。 この作品は本当に切ない内容で、私自身「しんどいなぁ…」と思いながら書いていたように覚えています(^^;) 禁断の設定を思いついた勢いだけで書き始めた物語だったので、途中佳音の苦難があまりにも大きくなってしまい、どうしたら安易なハッピーエンドにならずに終わらせることができるか、かなり模索しました。 こんな形で終われたのも、佳音や和寿が自分たちで運命を切り拓き、幸せを見つけてくれたからじゃないかと思っています(*^^*)
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ご返信頂き、感激です ありがとうございます(*^^*) ゴールデンウィークは子育てや家事に追われながらも、ほぼ毎日先生の作品を読み漁り、私にとっては大変充実した毎日でした。 まだ読んでないのは、「彼がメガネを外したら」のみとなりました。 「恋は死なない」の透明感のある作風がとても好きなので、応援特典をこれから読むのが楽しみです。 末永く応援させて下さい。 これからも素敵な作品を楽しみにしています。
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