チルさん! 読みに来てくださり、レビューまでありがとうございます<(_ _)> とても嬉しいレビューに狂喜乱舞してます笑 スターツ大賞応募用を書いているとの事、頑張ってください! 応援してます(≧▽≦)
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久しぶりに任務じゃないレビューを書かせて頂きました(´∀`*) お気になさらないで~ 心が震えてしまうほど良い作品に出会うと、その感動を誰かに伝えたくてしかたなくなってしまうのです! さすが書籍化作家さんは違うなぁ♪ スターツ頑張ってます!ありがとうございます! 15000文字くらい足さないといけないので、頭を悩ませつつですが、楽しくやっています♪
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この作品は現在の僕の会心の出来の作品なんです(*´∀`) いつかは超えなければいけない壁です笑 15000ですか。。。シーンを丸ごと追加しないとキツいレベルですね。 ちなみに、昨年の僕がスターツ大賞に出した作品は12万字です(>_<)ゞ書籍化され、290ページくらいの作品になりました。一般的? な文庫本の厚みだと思いますが、ギリギリの8万字だと200ページ前後くらいで結構薄く感じてしまいます。 だからどうってわけではないですが、参考までに!
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自分的にも認められる素晴らしい作品をつくってしまうと、それより良い作品を!と思うと大変ですよね… 12万文字!(。>д<) やっぱりそれ相応の量がないと書籍化には厳しいのですかね… だとすると、わたしは既成のページの倍書き足さないといけないことに…ひぃー!(笑)
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でも、いつかはごく当たり前に超えられるようになるのが、成長なのかなとも思ってます(*´∀`) 昨年の人情部門の方が8万字少々で200ページくらいの作品で書籍化されましたが、恋愛部門は僕も、もう1人も既定の13万字ギリギリで、300ページ弱の本になってますね。文庫本はページ数で値段が変わる(当たり前ですが)ので、やはり文字数は8万~13万としておきながら、多いのは選考に有利なんじゃないかなーとは思ってます。 まぁ、思ってるだけですけどねー(ノД`)
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が、がんばる…(´・ω・`; )

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