倉橋様 貴重なお時間を拙作に割いて下さり、その上このようなレビューまで頂戴しまして胸がいっぱいです。 誠にありがとうございます!!! 〉主人公にとってひとつのドラマだった 仰って下さったこの1行で全て報われました。 それこそTL的な妄想を描きたかった訳ではなかったので、倉橋さんに汲んで下さったことが何よりの救いです。 また、 〉父親の〜行間より聞こえる。 こちらはご指摘下さり、はっとしました。後半の雑さが目立つ作品の原因は何だろう、と頭を悩ませる中で、焦点を定めて下さった気がします。 古今東西、様々な小説や書物に映画とお詳しい倉橋さんから、細やかに書評を頂けて光栄です。 お優しいゆえ、
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