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何故なら私は卑猥な意味合いなど一切なく、純粋な気持ちでぱんつを愛でているからだ。
まず、私は下着フェチなどではない。
下着を付けた女性に対して異様な性的興奮を覚えるというわけではないのである。
次に、私の愛でるぱんつは女性物・男性物を問わない。
ぱんつでありさえすれば私の愛好の対象なのだ。
…そんなに不思議そうな顔をするのは止めてもらえないだろうか。
私はこのような嗜好を理解されないことを非常に残念に思っているのだ。
君たちにそんな顔をされるのは寂しいことだ。
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