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歩道の向こう、、夕焼けにそまる、人々はそう帰る場所がある、日々が何かをしる為だけに毎日を暮らし時を重ねてゆく、
幼い日々に見てた夢の中には、もう・・・たどり着けないこと、どこかで知るだろう・・・・
人々は、みなどこかでその事をしっている
しったから、今の人々は前へ前へと進む事ができる
私もこうして前へと進むんでいる
いつのまにかたどり着けないこと知ったから、また新な日々に写りかわれる。
そうみんなは知っていたのだ。
人々は・・・・
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