歌詞

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叫んだ ここから出してと 叫んだ また笑いたいと   ここにいる事が 怖くて‥不安で‥ まだ突き刺さってるよ あの日君の言葉‥ いつも傍にいてくれてたはずなのに ただ時を供にするだけ 何もわかってくれてないんだね 君に気付いてほしくて ぼくの気持ちに 信じてたんだ‥誰よりも君の事を 叫んだ ここから出してと 不安と恐怖に押し潰されて 傷を増やす事しかできなくて‥ 叫んだ 助けてと君へ もうわかってるのに 馬鹿だよね‥こんな‥      ただもう一度触れたいと ただもう一度笑いたいと 願っただけなの 信じてたから君だけに叫んだんだ‥ だけど気付いてはくれないんだね 信じてたのに‥   癒えない‥ 癒えない‥ 癒えない‥
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