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優「あっ!! 十夜先輩
おはようございます」
十夜「…!!?」
翔「じゃっ 俺はこれで…」
ポンポンッ
翔先輩は十夜先輩の肩を叩き
翔『見とれてないで 放すんじゃないよ?
明に取られたくなかったらね~』
と意地悪く言った。
十夜「わっ! わかってる!!」
優「お待たせしました。
十夜…せんぱっ……い!!?」
先輩! いつにも増して格好いいな…
十夜「優、行こうか…」
優「…はっ!! はいっ」
先輩が格好よくて見とれてた…
十夜「表に車 待たせるから…」
優「はいっ 行きましょう!!」
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