大気の変化

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ふぅ😍久々に更新しようかな⁉的な発想で書いちゃってます😜 最近さぁ環境問題、環境問題ってうるさいじゃん⁉気になるなら生活レベル落とせksって思うわけよ(ぇ? じゃあさ、その環境がどうやって出来たかを考えてみてはどうか?とおもうわけよ❗ で、今回久々のエッセイは大気‼ 大気汚染とか二酸化炭素削減とか言ってるその大気の起源について語ろうかな😉 ではでは、、、 今の地球にある大気には酸素がいっぱいあるよね。約二〇パーセントが酸素で、人間はこの酸素がないと生きていけない😱人間だけでなく、ほぼすべての動物が酸素のある環境でしか生きていけない😓 でもね、生命が生まれた当時は地球の大気には酸素がなかったんだよ😆 なのに、生命はそこで生まれた⤴ 何が生まれたと思う? まず、酸素のなかった原始の大気の成分から考えようか。アンモニア、メタン、水蒸気、水素でできていたと思われる。 何でこんな事が分かるか。 それは宇宙にある、普遍的な物質は水素だ。太陽は、その八五パーセントが水素の固まりだったりもする。水素と窒素が化合すればアンモニアになるし、水素と炭素が結合すればメタンになる。酸素と結合すれば、それは水になる。地球の重力では、水素を大気中に押しとどめてはおけないけど、上にあげた化合物は、どれも水素よりずっと重くなるから、地球の重力で、十分に引きつけておくことができる。
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