28人が本棚に入れています
本棚に追加
/25ページ
『んっ………ぉにぃ…ちゃん………』
ピチャ…グチュグチュッ…
卑猥な水音と2人の荒い息遣い。
外からは五月蝿い蝉の鳴き声。
『…ダメェッ……アンッ……ッハァン……ッ…』
「何がダメなの?ココ…こんなにして…」
容赦なく秘部を3本の指で攻めたてる。
「気持ちイイんでしょ?ほら。自分で腰振って……樹莉は淫乱だねっ……」
俺は、親指でクリトリスを思いっきり撫で上げた。
もちろん。秘部を掻き回しながら。
『ひゃっん………ぁんっ…………』
突然のクリトリスへの刺激で思わず逃げ腰になる樹莉。
勿論、逃がすわけなく、胸の突起を弄ってた手で腰を掴んだ。
最初のコメントを投稿しよう!