ROUND 1

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『んっ………ぉにぃ…ちゃん………』 ピチャ…グチュグチュッ… 卑猥な水音と2人の荒い息遣い。 外からは五月蝿い蝉の鳴き声。 『…ダメェッ……アンッ……ッハァン……ッ…』 「何がダメなの?ココ…こんなにして…」 容赦なく秘部を3本の指で攻めたてる。 「気持ちイイんでしょ?ほら。自分で腰振って……樹莉は淫乱だねっ……」 俺は、親指でクリトリスを思いっきり撫で上げた。 もちろん。秘部を掻き回しながら。 『ひゃっん………ぁんっ…………』 突然のクリトリスへの刺激で思わず逃げ腰になる樹莉。 勿論、逃がすわけなく、胸の突起を弄ってた手で腰を掴んだ。
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