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これは僕が本当に体験した話なんですけど😏
僕が中学生の頃部活が終わって帰っていていつも暗がりであまり好きではない通り道があるんですけどそこを通らないと家に帰れないので仕方なく帰っていたんですけど😅
自転車でそこを通っているといきなり凄い風がいきなり吹いてきて自転車がぐらついて倒れそうになったけどなんとか頑張ってたてなおし家への帰り道を急ごうと思いそのときはなんであんな風がいきなり吹いて来たんだろう
と思ったけどその時はあまり気にはとめはしなかったけど
家に帰りついてご飯を食べてお風呂に入ってふとんに入って寝ました。
するとなんか凄い音がしたので目が覚めて天井を見ていると
いきなり体が動かなくなってあっ❗これが金縛りなんだなと思っていたら廊下のほうから
自分の部屋に近づいている足音が聞こえてきて
怖いから声を出そうとするけどでないので目つむってやりすごそうと思い目をつむっていたらまちがいなくその足音は自分の部屋に近づいていて
ドアがキーと音をたてあいてその足音は僕の寝ているふとんの周りをぐるぐる回っていて
2周か3周くらいして自分の頭の前でその足音は止まり僕が目をあけると暗くてあまりよくはわからなかったけどとにかく誰かが立っていると思いました。
すると次目が覚めると朝になっていていつも通り学校に行ってこのことを親しい友達に話したら
それは多分夢だったんだと軽くながされてしまい
じゃああの夜におきたことはなんだったのだろう思い今でもそう思っています。
読んでくれた人はありがとうございます😃
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