447人が本棚に入れています
本棚に追加
/164ページ
僕「はぁ はぁ 」
追ってこない ?
良かった 早くお家に帰ろっ
ドン
僕「あっ ご 御免なさい」
「おっと 大丈夫君??」
僕はぶつかった人に支えられて尻餅を着かないですんだ
僕「はい 本当に御免なさい それじゃぁ 」
ガシッ
「ちょい待った 君もしかして副会長?」
僕「えっ ? ち 違います 離して 下さい 」
「違うって言われてもねぇ ちょっと御免ね」
僕「えっ イヤ ヤダぁ やぁ~~//」
僕の腕を掴んでる男の人が僕の服を脱がし始めた
「やっぱり 副会長だな」
僕「えっ なんで?」
「ココ」
僕の胸を指でつつきながら言った
だから僕は自分の胸を見た
僕「えっ な なにこれ 」
「君が副会長って記し」
「てわけで 悪いけど逃がす訳にはいかないんで 」
「会長の所に行こっか」
僕「や やだっっ 離してよっっ」
..
最初のコメントを投稿しよう!