1⃣無色透明

6/15
447人が本棚に入れています
本棚に追加
/164ページ
僕「はぁ はぁ 」 追ってこない  ? 良かった  早くお家に帰ろっ ドン 僕「あっ ご 御免なさい」 「おっと  大丈夫君??」 僕はぶつかった人に支えられて尻餅を着かないですんだ 僕「はい  本当に御免なさい  それじゃぁ  」 ガシッ 「ちょい待った  君もしかして副会長?」 僕「えっ  ? ち 違います  離して 下さい   」 「違うって言われてもねぇ   ちょっと御免ね」 僕「えっ イヤ ヤダぁ やぁ~~//」 僕の腕を掴んでる男の人が僕の服を脱がし始めた 「やっぱり  副会長だな」 僕「えっ  なんで?」 「ココ」 僕の胸を指でつつきながら言った だから僕は自分の胸を見た 僕「えっ   な なにこれ  」 「君が副会長って記し」 「てわけで 悪いけど逃がす訳にはいかないんで  」 「会長の所に行こっか」 僕「や やだっっ 離してよっっ」 ..
/164ページ

最初のコメントを投稿しよう!