孤独

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いつからだろう自分が一人と気づいたのわ、 友達ぽい人は居るだが友達ではないうわべだけの人間関係人、 みんな一人だ、他人を分かったつもりでも、 他人のこと人のことを理解することは出来ない 喋っているとき何を考えているのか考えるのが怖い でも考えずにはいられない 本当に自分のことを考えてくれているのだろうか 自分は人の心が見れるなら見たかった 自分のことを理解してほしかった他人のことを理解したかった 人は言ういつか きっと理解してくれる人が現れるから なんなんだいつか?きっと?そんな日わ来ないんだ人は生まれてからずっと一人何だ孤独何だ 彼女なら親友なら親なら分かってくれる、 無理だと思う 人は誰しも嘘をつく嘘をつかずにわ生きて行けないんだ 人は一人になるのが怖いんだ 一人が嫌なんだ、 だから人が怖くても人に近づき 自分を傷つけても人の心を欲しがる だから自分を見失って自分を壊してしまったんだ 自分の中になりたい自分の影がいた だから壊れたんだ 人は誰しも自分を壊して生きている 誰かに合わせているその誰かも誰かに合わせているじゃあ自分は誰に合わせて生きているの自分は一体誰なんだ 自分は自分の心に正直に生きていたら周りには誰もいなくなった 自分は一人にはなりたくなかっただから 人に嘘をついた自分にも嘘をついて生きてきた そしたら友達が出来ただけどこれはやっぱり友達ではない 正直に生きたい自分の世界に嘘はつきたくない みんな心は暖かいかい自分に嘘をつかないで出来た友達が君の親友になるだろう一生付き合ってばかできるだろう
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