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このたびは閲覧ありがとうございます♥
これからここに書いていくことはほぼ実話です。
ただ、高校生のころからの話なので記憶があいまいな部分もあり、完全ノンフィクションとは言えません。
でもなるべく事実に基づいて書いていきたいと思います。
話をすすめていく上で、どうしても過激な表現が出てきてしまうかもしれません。
事実を伝えたいので。
まぁまだ何も書いてないので分かりませんが。
私ももういい年した大人なので、一応やっていいことと悪いことの分別はつけられる(と思う)のでモバゲーさんに目付けられない程度に頑張ります(;´ω`)
あ、
ちなみにこれ小説じゃないです。完全なる自己満の過去話です。
世の中にはこんなバカな女もいるんだなってぐらいの気持ちで読んでください。
それでは。
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自分自身の過去にけじめをつけるために。
そして
私のようなつらい思いをする女の子が少しでもいなくなるように…
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