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「ご主人様がユカに触りたいなら、触っていいんですよ♥ちょっと恥ずかしいですけど…。」
ユカは顔を赤らめながら言った。
そんな姿がたまらなく可愛い。
っていうか、ユカに触り放題?
そしたら、俺、ユカにあんなことやこんなことしちゃうよ?
「ホントに、いいのか?」
ユカは満面の笑顔だ。
「はい♥ご主人様に体を触られるくらい平気です。それに、ご主人様の命令は絶対です。ご主人様のお世話をするのがメイドの指名ですから。」
ふっふっふっ…。
「ホントに?」
ユカ…。覚悟は出来てるか?
「はい♥ご主人様♥」
ホントにいいのか。
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