夜のご奉仕♥

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「んっ…。ご主人…様…?」 ヤバい…。ユカが起きた。 今から胸に顔を埋めようてしてる時だった。 「キャッ!」 ユカは驚いている。 当たり前だ。 自分が寝てる間に男が胸に顔を埋めようとしてるんだぞ? 「悪い…。」 しかし、ユカは笑って言った。 「いいえ。大丈夫ですよ。ご主人様♥突然だったので、びっくりしてしまっただけです。すみません。」 「あっ…いや…。」 「まだ続けますか?」 「えっ?」 聞き間違いではないよな? まだ続けてもいいのか? いや、このままいったら確実に…。 俺の理性はぶっとぶな。
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