夜のご奉仕♥

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「キャッ!」 俺はユカをお姫様だっこし、ベットの上まで持っていった。 見掛け通り軽い…。 「ご主人様?」 ユカはキョトンとしている。 「なぁ、もちろんあっちの世話もしてくれるんだろ?」 「えっ?」 ユカは分かっていないようだ。 俺はユカの着ていたメイド服を脱がそうとした。 すると、ユカはようやく、俺の言葉の意味を察したようだ。
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