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矢野:「サイヤ―!サイヤ―!サイヤ―!サイヤ―サイ!ヤ―サイ!」 牧山:「野菜!?そんなに食いたいなら、八百屋になれば?」 矢野:「オキドキ!喜んで!!それで、ピ―マン1200個の小切手を盗んだxは誰なの?」 牧山:「俺だよ!お前らばかだろ?時間っていうのはなぁ有効につかうんだよ!ねぇ?八百屋さん?」 八百屋:「そりゃ、そうだね。市場は時間が勝負だからねぇ。」 牧山:「やっぱ、お前らはばかだ!!ピ―マン1200個の小切手はもらったぜ。」 こうして、矢野は成長していった。 【QED】
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