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高速道路を下りてから、そんなに時間が経たないうちに海が見えて来た。
奈『先生!!
海、見えて来たね!』
石『うん。
もう少しで着くから~(・o・)ノ』
奈『うん!!』
奈月が海の絶景に見とれてる間に石井先生の大好きな海に到着した。
奈『着いたねー!!
先生、運転お疲れ様でしたm(_ _)m
後はゆっくり休もうね!(b^ー°)』
石『うん…
降りよう。
砂浜に行こう!』
奈『うん(≧∇≦)』
2人は繋いでいた手を離した。
奈月は降りると、走って運転席に回り込んだ。
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