行き場を失った言葉の果て

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行き場を失った言葉の果て

ずっと昔、辛い恋愛したときに湧いてきた詩。いつにも通じる詩。汚い醜い想いが、綺麗な詩になりました。 しばらく持ち続けて、ある日この詩に曲が付いて、歌いました。美しい旋律でした。 詩が蘇った。 今でも曲を付けてくれた彼には感謝してます。 そして、私を苦しめたけど、この詩を沸かせてくれた彼にも、少し感謝してます。
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