最終章+4章ぐらい 《最終決戦魔王(β)》

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最終章+4章ぐらい 《最終決戦魔王(β)》

※都合により文章を無理矢理詰めてます。 魔王・改 「フハハハハ(以下フハ)!真の我を倒せる者などおらぬわ!!」 勇者 「つ、強い…」 僧侶 「くそっ、前にやった《友情ビーム(※前々作参))》でも倒せないのか…」 吟遊 「これが魔王の真の力…」 魔法 「…これじゃあ、みんなで勝ち取った平和が無駄になっちゃうよ。そんな私は勇者の幼なじみでヒロイン兼超美少女アイドル魔法使いの《ミリア》」 真・魔王 「フハ!なぜ我がこんなに強いか教えてやろう!それは《六つの理(ことわり)の力》だ!これは簡単に説明すると《六つの属性(火とか)》を生み出した精霊みたいなのの生まれ変わりの力みたいなのを吸収したからだ!ちなみにこにいる《将軍・巫女・姫》はそれぞれ《土・木・水》の力を持っていて貴様ら《勇者・僧侶・吟遊》は《火・雷・風》の理の力を持っているんだ!」 僧侶(雷) 「じゃあなぜ、魔王3にこっちが3なのに勝てないのか!」 スーパー魔王(土・木・水) 「それはほら、属性の使い分けとかしてたでいいじゃん。まあいい!!貴様の力も吸収して我は最強になるのだ!」 勇者(火) 僧侶(雷) 吟遊(風) 「「「ぐわああぁぁぁ!!」」」 魔法(?) 「そんな!みんなが苦しんでいるのにただの人間の私には何もできないの?」 『それは違うよ』 魔法(?) 「誰!?」 誰か 『《誰か》だよ。さぁ君の本当の力を目覚めさせるんだ』 魔法(?) 「…これは!」 ハイパー魔王(土・木・水) 「フハ!これで世界は―ぐわぁ!!なんだこの光は!」 魔法(?) 「力が溢れてくる!」 ウルトラ魔王(土・木・水) 「まさかこれは《六つの理の力》をも超える《光と闇の2つの力》の1つ《光の力》の持ち主だと!!」 魔法(光) 「ライト、今よ!」 勇者(火) 「くらええぇぇぇ!!」 アルティメット魔王(土・木・水) 「ぐわああぁぁぁ!!」 どっか ボス2 「《魔王》が破れましたか。なれば次は私が世界を支配する番ですね。クハハハハ!!」 どっか2 「《ダーク》さん、あの光は?」 「…どうやら倒したようだな《ライト》」 どっかの将軍(土)・巫女(木)・姫(水) 「ここは?」 吟遊(風) 「終わりましたね」 僧侶(雷) 「あぁ、終わったんだ」 呪術師(闇) 「いや、まだ終わっていない!俺達にはこれからは魔王によって傷を負った街を復興し、2度とこんなことが起きないようにする役目がある!だから帰ろう!みんなの所へ!!」 勇者(火) 魔法(光) 僧侶(雷) 吟遊(風) 将軍(土) 巫女(木) 姫(水) 狩人(無し) 『あぁ!!』       ~The End~
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