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貴方と過ごした時はこれから先、私が生きていくなかでも最上の輝きを持つ時間でした。
貴方を想い、貴方に想われ私はとても幸せでした。
貴方に別れを告げられた時、その時間がなくなってしまうのが嫌で、苦しくて、受け入れることができなくていっぱい泣いたよ…
離れるのが嫌で貴方を引き止めるのに精一杯でいっぱい迷惑かけたよね…
ごめんなさい。
諦めきれなくてごめんなさい。
一緒にいることが『幸せ』だったはずなのにいつの日からか『当たり前』になってた…
今にしてみれば悔やまれることばかりで…
でももう遅くて…
私は貴方を愛しているから…
願わくば私の隣りで幸せになって欲しかった…
でももう無理なんだよね…??
だから最後に私の願いをきいてほしいな。
今までよりも、誰よりも幸せになって。
私がいた時よりも笑って。
それが私の願い。
今まで幸せな時間をありがとう。
私は一生分の想いを貴方に寄せていました。
でもここでお別れだから…
今まで言えなかった言葉を言います。
今までありがとう。
約束守れなくてごめんね。
さようなら。
元気でね。
誰よりも愛した貴方を忘れません。
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