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幸せをくれし人に
正直な僕の気持ちを
この詩に乗せて贈ります
少しでいい
読んでください
僕は貴女の
何処が好きに
なったのかな?
正直考えても
わからない
でも貴女と居るから
幸せだと感じられるんです
貴女が居るから
私は幸せなんです
言葉にするのは下手くそで
口下手な僕は
あまり貴女に
伝えれないかもしれない
でも貴女が好き
この世で誰よりも
貴女を愛してる
不器用な愛かもしれない
下手くそな愛しかたかもしれない
でもこれからも
不器用だろうが
下手くそだろうが
貴女を愛して続けてみせる
貴女が僕とならと
思えるように
貴女が僕じゃないとって
思えるように
二人が年老いて
その時に
僕と居て幸せだったと
思ってもらえるように
一生をかけて
努力する
だからそれまで
貴女は幸せだと
言わなくていい
本当に幸せだったと
最後に言ってくれればいい
たった一回でいいんだ
あまり幸せだと言われたら
怠けちゃうから
だから幸せって言葉は
とっておいて下さい
ながくなったけど
ちゃんと読んで
もらえただろうか
最後に
ここに誓わして下さい
僕は貴女を一生離さない
と
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