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過去は忘れられても変える事は出来ない
例えば僕が居たら消してあげられるかな
誰が軽蔑したって大丈夫僕が守ってみせる
久しぶりに帰っておいでよ笑顔の向こう側に
二人でバカやって二人でふざけ合って
君の傷は僕の魔法で溶けてゆくから
いつまでも傍に居よういつだって傍に居よう
いつか約束するよその先の未来まで
二人の行く先に痛みが転がっていても
君は触らないで僕が焼け焦げるまで握っててあげる
二人がたまに喧嘩したって大丈夫すぐに笑顔で笑い合える
お互いに自然体でいれる永遠を見つけたんだ
冬の長い夜がいつも怖かったとして
抱きしめ合えば君はいい夢で眠れるから
自分の事置き去りにして君の事を守ろうと思った
君だけ ずっと君だけなんだよ
二人でバカやって二人でふざけ合って
君の傷は僕の魔法で溶けてゆくから
いつまでも傍に居よういつだって傍に居よう
いつか約束するよ
冬の長い夜がいつも怖かったとして
抱きしめ合えば君はいい夢で眠れるから
自分の事置き去りにして君の事を守ろうと思った
君だけなんだ ずっと君だけなんだよ
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