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斬魄刀
瓢丸(ヒサゴマル)
始解
『朱色瓢丸』(アケイロヒサゴマル)
メス型の攻撃形態
説明
単行本のおまけページに登場。本編では未登場。斬ったものを回復させる。
斬りつけた相手の傷を取り込み癒す能力を持つ。
傷を吸い取って刀身の赤いゲージが溜まって満タンになると変形し、「朱色瓢丸」に自動開放し取り込んだダメージ分全てを敵にぶつけることができる。
最大出力での攻撃力は更木剣八が一目を置くほど。
ダメージ蓄積量は、龍紋鬼灯丸同様、赤い色のゲージで判別できる。
一度、斬魄刀を失くしたことがある。
ゲージ蓄積量が一定量より少なくても「満たせ『瓠丸』」の掛け声で始解できる。
しかしこの場合、相手に与えられるダメージはきわめて少ない
ゲージ満タンの状態で攻撃したら十一番隊士が数人簡単に吹っ飛ぶ。
一護の斬月位凄そうだった。
この朱色瓢丸こそ全斬魂刀中一番小さい斬魂刀だと思う(メスのような形で、メスぐらいの大きさ)
吸い取った相手の傷を攻撃の方に回せる。
何ともエコロジー的な刀。
いざという時は近くにいる味方を朱色瓢丸で怪我をさせて通常瓢丸で治してゲージを溜めるという荒技を使う事も可能?。
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