菊田学園の始まり

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菊山太郎「いや~まさか3人が同じクラスになるとは思わなかったな!😠秋…え~と~秋田!😠」 秋広「なんで間違える?😒」 バン!! 菊山太郎「なんだ?あの音は?😒」 ???「金がないだと~💢ふざけんなよ!💢」 ???「お金は駄目です!😠」 ???「じゃあ強引に財布もらうぜ!😃」 ???「やめてください!😠」 菊山太郎「まったく強引に財布を取るなんて最悪だな~😒」 ???「なんだ?お前は?新入生は黙ってろ!😠」 ベシ!! 秋広「太郎!😠」 由実「菊山くん!😓」 菊山太郎「いきなり 殴るとはね…😔あまりいい生活が出来てね~だろ?😒由実さん!会長呼んで来て!😠」 由実「わかったわ!😠」 ???「うるせぇ~んだよ!💢」 ゴン!😠 菊山太郎「ぐはっ!😵」 バタ! ???「俺の気持ちなんて誰もわからね~よ!😒」 菊山太郎「石頭だね~頭突きは効いたね~!😒」 秋広「太郎!😠もうやめとけ!お前これ以上やると……。」 菊山太郎「心配するな…秋田!👍」 秋広「……😠」 ???「なんでお前はそこまでするんだよ?😓」 菊山太郎「困ってる人がいるからさ!😏いじめられて困っている人といい生活が出来ず腹を立てる人がいるからさ…😒」 ???「俺の気持ちが分かるのかよ?😡」 菊山太郎「痛いほどわかるよ…とても…😏」 バタ!! 秋広「太郎!!😵」 ???「…今日は見逃してやるよ…😒」 真実「私は見逃さないよ?😒3年がこんな事やっていいんですか!😠」 ???「はいはい!✋もうしません!😡」 ???「助けてくれてありがとうございます!😃」 秋広「太郎が起きてから言ってくれ!👍まったく…コイツは!😁」 真実「根性はあるようね!😃意識がなくなる限界まで彼のことを…なかなかやってくれるじゃない!😃」
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