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(´・ω・`)「あっ
消しゴムあった。」
[;。A`)「今だっ!」
ビヒュンッ ε=[。A`)
ドクオは深いジャングルの中に
走っていきました。
(´・ω・`)「ドクオ!
」
(´・ω・`)「…あれ?いない…。」
┏[;。A`)┛「このまま
逃げきっぞっ!」
高い草を払いのけながら
一心不乱に走っていくドクオの
後方から裸族が
集団になって
押し寄せてきました。
┏[;。A`)┛「ぬぉおおおっ!」
すると 深く暗いジャングルの
奥から 一筋の光が。
┏[。A`)┛「抜けるっ!」
ラストスパートをかけ
ドクオはジャングルから
抜け出すと 日の光を
全身に浴び 満面の笑みを
浮かべました。
+
+\[。∀`)/ +
やった…
ワイはやったでぇええっ!
しかし その先は
____ ・←ドクオ
\
\
\
\[。∀`)/
\[。A゚)/
崖でした。
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