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前書き。
いきなり作品上でエッセイまがいの日記を始めてみました。(有名人でも無いし、まして望んでいる人もいないのに)
と、言うのも、私があった現実の出来事(次章、『小学生とはかくも恐ろしいものか』を参照)を私の心の中で消化出来なくなったから。
コレを読んで、「あー、コイツ病んでるなぁ。作品あげるの遅いのそのせいか」と思っていただければ幸い。
「ふーん、小説はアレだけど、なかなか面白いこと書くじゃん」と思った方。惚れました。私を抱いてください。
「つまんねーな。早くやめろ糞デブ」と思った方。肉布団してやるからな!覚悟しろよ!(涙目)
と、言う訳でお付きあい頂ければ幸いです。
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