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日暮(夏侯惇、関羽、太史慈....2年前であれだけ強かったんだ....知ってる戦力だけでもウチより上か....)
日暮は立ち止まり頭をかいた。
日暮『....この辺は人通り少ないよ!やるんなら今だよ』
日暮が後ろを振り返った瞬間、隠れていた三国館の生徒達が姿を見せた。
日暮『だけど俺を背後から狙いたかったなら謝るわ!ごめんね』
『お前そんなキャラじゃなかったろ』
日暮は目を細め男を見つめた。
日暮『....張飛?』
張飛『忘れてなかったか』
日暮は目の色を変え張飛に向かっていった。
張飛『なっ!本性出したか!』
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