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永遠のFriend
作詞：戎壟
さよなら、また逢おう
そう言って消えた
―――
笑顔を交わし
街中歩いた
あの日からずっと
その背を探した
いつまで一人で
歩けば良いのかな？
優しいあの声
今では心の
奥底に…
―――
さよなら、また逢おう
そう言われて
あなたの背中を見つめた
友達でいようって
あなたが言ったの
覚えてる
だけどもう一度
逢えたら良いな…
―――
無理して笑って
共に写ってた
あの時の写真
ずっと眺めてたら
一人でいるのは
辛いよ、寂しいよ
やっぱりあなたに
言いたい、もう一度
好きだよ…
―――
聴きたくなかった言葉が
心に渦巻く想いを
もっと深めては
私を遠く離してく
距離縮まらず
泣いていたよ…
―――
もしもこの先にあなたが…
もしもこの先にあなたが
待っているのなら私は
友達と言わせないくらいに
愛を捧げるの
離したくないよ
傍に居てほしい…
―――
さよならと言われた
それでも、もう一度
彼に…
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