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ライ「何このやっつけ仕事…」
すまん。
予想外に長くなったからそろそろ終わりにしようかと…
ジン「しかも、まだゲスニア殺してねぇし…」
ゲスニアって誰?
ルゥ『作者が忘れるな、ライを捨てた奴だ』
あ―、存在消えてたね
ライ「それはいいけど、本当にこれで終わり?」
それは本当に終わり
いやはや、応援してくださった皆様、ありがとうございました~
ジン「他の短編とかは?」
気が向いたら…
今はもう一つの奴が楽しいから
ライ「あぁ有志?」
うん。
ハッチャケてて楽しい
ライは基本的にテンション低いし…
ライ「ふ~ん、まぁいいや…ここまで作者の独り言に付き合ってくれてありがとうございました、これで帰っていいかな?」
ジン「ライ、読者は大切にしろ…………俺も眠い」
いや、本当にありがとうございました
とある一人の少年の話は終わりです
続編は多分書きません
ただ、短編とかは書くかも?
それでは、さようなら
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