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まずはゆっくり練習
まず,出だしは肝心。
外郎売と言う人物は現代の会社組織から考えた場合,自ら商品を携え,人を集めて売り歩いている。
よって,営業部・販売促進課の街頭宣伝販売員と言えないだろうか。
何!!それでも分からんだと!!
ならば,参考に言うが,ジャパネットの高田社長や秋葉原などで見かける彼らを良く観察すると良い。
その話術の巧みさに見惚れてしまうくらい一見の価値がある。
話術と聞くならば,
演者の個性などが光らなくば意味がない。
意味分からんとつっこむ奴がいるが,じゃあ聞き返すが,
ネタやギャグのつまらん芸人がそれを大衆にやればどうなる? それといっしょ。
まぁ,とにかく燻し銀に乗った役者になるためレッツ トライ。
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