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小六は疑問をなげかける
小六「そういえば,俺達は何故秀吉様の家臣に?」
秀吉はあ-と思いだす
秀吉「小六はええ忠誠心だったからな
きっといい働きをしてくれるだろう
半兵衛は前主の時の働きを見て才能ある人物だと思ってな。。。
信長様の度重なる襲撃にもたえた
素晴らしい人材だとわかったんさ」
半兵衛は立ち上がり
半兵衛「ま-
見てて下さいよ
俺の軍略」
その後半刻程,3人で他愛もない話をしていた
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