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再生
君が辛いこと 痛いほど分かってる
でも 顔を上げて
進まなきゃならないんだ
もう止まりたいなんて願っても
そんなことは叶いはしない
時は流れて
夜は明けて
明日はやってくるんだから
足がもう動かないなら 僕が肩を貸すから
暗くて何も見えないなら 僕が君の手を引くから
よろめいても大丈夫
君の体をしっかり受け止めるから
ゆっくりでいいから立ち上がって
歩き始めよう 明日へ向かって
そこから 未来へ繋がっていく
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