笑顔の君が

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まるで 向日葵のような 大きく明るい 君の笑顔は、 冷えきった 僕の心を暖める 小さく大きい 太陽。 もし 笑顔の君が いなくなってしまったら 僕は凍え死んでしまうだろう 僕は君が笑顔になれるよう 僕は君の太陽になろう 君を支える存在になろう 君が笑っていられるように だから 泣いてもいいんだよ 君の笑顔は僕が知っている 僕が君を受け止める だから泣いていい 涙をながして 雨が降る その後の空は 青く澄んだ青空を見せて また君は笑えるから 笑顔の君が 大好きです。 end
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