◆1章◆

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姫 『小さいときにあなたと約束した。あなたが私にしてくれたように…私もあなたとなって誰かを救うって…私は…あなたになるんだ』(少しナレーションチックですが姫のキャラを忘れず) ナレーター姉 「ひゃっほー!!どもー!!ナレーターのナレーター姉と申しますー!!そのままとか言っちゃだめだからー!!っと…姫ちゃんは夢を叶えるためにまずー!!これだー!!」 姫 「その1、魔法戦士ラブリーブレザーズの主人公声優は…皆声が可愛い。その2、ラブリーブレザーズの主人公声優は皆超人気アイドル声優をしている。その3、ラブリーブレザーズの主人公声優は皆ヒイラギ学園高等学校声優科を優秀な成績で卒業してる」(歩きながらぶつぶつ言ってます) ナレーター妹 「えー…彼女は木野姫!!ヒイラギ学園高等部の声優科に…なんだけど…」 姫 「教えてくれてありがとうございますう!でも私高等部声優科なんですう!ゲフッ!」(女とはあまり思えない声で可愛く意識。最後のゲフッ!は、うふっ!のつもりで) ナレーター姉 「とまぁ可愛い系じゃない&ゴツいなどであんまり声優向きには見えないタイプ…。あー今の台詞は普通科の男の人に『普通科の中等部はあっちだよ』と言われた時のお返事の台詞ね!」(『』内は演じてください)
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